◆ヘビ◆
しんさんからの投稿レシピ
男性・20代後半・宮崎県
ヘビ
食いたいだけ
塩
お好みで
串
針金を短く切ったやつで十分
注意事項 by.しん
子供がお腹にいる人は、ヘビを殺したり、食べたりしてはいけません。身重の妻を持つ男性もダメです。
あまりにも大きいヘビは、神様が宿っていることがありますので、食べない方が無難です。
毒の強いヘビに噛まれると、死んでしまう可能性があります。十分気をつけて、できれば経験者に直接教わることをお勧めします。
万が一噛まれた場合は、一刻も早く病院へいって下さい。噛み痕の中央に大きな牙のあとが二つあれば、それは間違いなく毒蛇です。
食べたヘビに対して、感謝の気持ちを持ちましょう。
自然を大切にしましょう。特に火の始末は確実に行い、ゴミは持ち帰りましょう。
ヘビ
を捕獲する。雨上がりの川べりによく、くねくねしています。
革製の手袋をはきましょう。すべてのヘビは、程度の差こそあれ、毒を持っています。
まず、足でふんずけて逃げられないようにします。
首の根元のところを、親指と人さし指でつかみます。噛まれないでくださいね。
持ち歩く場合は、空きのペットボトルにいれるとよいです。その際、水を少し入れてあげて、空気穴をあけてやると、2ヶ月以上は餌なしで生き続けます。
おとなしくさせる。
しっぽをつかんで、ぶんぶんまわしましょう。たいていのヘビは目をまわして、くたーっとなります。あとはそのまま、壁や地面に何回か叩き付けてとどめをさしましょう。
毒蛇の場合は、牙を抜いておいた方がいいです。帽子のツバなどを噛ませ、両顎を指で押さえてぐっと引っ張ると抜けます。
皮をむく。やりかたは、大きく2とおりあるようです。
首をちょん切るやり方
まむしの場合は鼻っつらの部分に毒があります(ほかにも、首の付け根の部分に毒を持つヘビもいます。) ので、首ごとちょんぎってしまいましょう。アウトドア用のナイフなんかで十分です。 まむしは、首だけでも噛み付いてきます。気をつけて下さい。すると、本体の方には背骨が見えるはずですので、そいつをしっかり噛んで皮をきゅーっと下の方に引っ張ってむきます。内蔵は皮にくっついてとれますが、残っている場合はきれいに取り除きましょう。
背骨を直接噛むやり方
上顎と下顎をつかんで、ががっと開いてやると、そこから直接背骨を噛むことができます。あとは(1)と同じ要領で、皮をむいてやります。
串に刺して焼きます。このときも、くねくね動いて抵抗しますが、同情してはいけません。
塩
をかけたりして味付けすると、より美味しく召し上がれます。
しん
さんからの投稿です。
コメント
「もし、コレを読んで実行して、毒蛇に噛まれてしまっても、私は関知しません。危険なことを十分承知して、自分の責任で食べて下さいね。お腹を壊してしまっても同様です。」
UMI
「自衛隊で活躍中のしんさんからの投稿です。ヘビを食べたら美味しかったというので、紹介してもらいました。すごすぎる内容ですね。(^^;)
かなり危険なのでやめておいた方が良いですね
。
私も責任取れないので、くれぐれも自己責任でお願いします
。m(__)m」
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