ひたひたの水
材料が顔を出しているのもあれば、つかってるのもあって、全体がようやく水につかってる状態。
ちなみに、「かぶるくらいの水」っていうのは、材料がちょうど水面に出ないように水を入れること。
「たっぷりの水」ってのは、材料が完全につかって、その上に更に3cm高さくらい水が入っている状態のことなんだよ。



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